/ 雑記帳

Diretta Appへの道(3)

違うHat基板へ変更してみましたが不具合は相変わらずです(泣)
なんとなく「2D2A」が付くドライバーが個人的にダメなような気がします。
 
**** List of PLAYBACK Hardware Devices ****
card 0: DirettaAlsa [TargetApp_2D2A:snd_allo_digione], device 0: DirettaSink [snd_allo_digione]
Subdevices: 0/1
Subdevice #0: subdevice #0

— posted by くま at 08:35 am  

DirettaAlsa activate

まだGentooplayerが購入出来ていないのにDirettaの50ユーロが値上げになる前に
購入してしまいました^^;
まあ 焦ると良くないという事で何故か?
自分の環境では44.1KHz以上のファイルが再生出来ない状態です。
最初はactivateされていないのかと思い色々とイジって見ましたが状況は変わらず...
うど氏にどの様な状態になったらactivateされているのか?という質問をして
教えていただきましたm(_ _)m

before: card 0: DirettaAlsa [TargetApp(limited)], device 0: DirettaSink [snd_rpi_rpi_dac]
after : card 0: DirettaAlsa [TargetApp_2D2A:snd_rpi_rpi_dac], device 0: DirettaSink [snd_rpi_rpi_dac]

— posted by くま at 10:03 pm   commentComment [2] 

Diretta Appへの道(2)

Raspberrypi4をDiretta Target として設定
Diretta Host を別PC linuxで構成して...
何かsmpdのvsoundデバイスの様な振る舞い...
見えたけど...音が出ない?

熊電源基板 5.0Vx2(RaspberryPi4 KALI Reclocker) 12.0Vx2(APU1C2 APU2D4)
とにかく電源が大量に必要になりちょっと辛い(笑)

# hostnamectl
Static hostname: arch
Icon name: computer-desktop
Chassis: desktop
Operating System: Arch Linux
Kernel: Linux 5.16.2.19.realtime1-3-rt
Architecture: x86-64
Hardware Vendor: PC Engines
Hardware Model: APU2

# aplay -l
**** List of PLAYBACK Hardware Devices ****
card 0: DirettaAlsa [TargetApp(limited)], device 0: DirettaSink [snd_rpi_rpi_dac]
Subdevices: 1/1
Subdevice #0: subdevice #0

— posted by くま at 09:44 am  

Darn That Dream

大西順子とBill Evansの演奏する「Darn That Dream」繰り返し聴いている。
同じ曲でも全く違う曲に聴こえる。
そこがまた楽しい。

— posted by くま at 09:17 pm  

 

Diretta Appへの道(1)

怪しげな画像(笑)GentooPlayerをトライアルライセンスでテスト中...
minimserver(APU1C2)+RaspberryPi4(Gentooplayer)+ allo KALI RECLOCKER基板
くま電源基板5.0Vx2 12.0Vx1 で動作させてます。
ソフトの購入時点で躓いているので最後まで行けるかどうか...

ホント久しぶりにGentooPlayerを聴いたのだけどこんなに良い音がするとは思わなかった。
是非とも購入したい。
しかし お金が上手く入金出来ないという何ともモドカしい状態。

LAB1



— posted by くま at 05:24 pm  

Hqplayer-embedded

以前...数年前かな yoさんにhqplayer-embeddedを紹介されてテストした事を
急に思いだしてまだarchlinuxでサポートされているんだろうか?と
インストールしてみたら出来てしまった(爆)
依存関係解決のために個別インストールが必要なパッケージが何個かある
たぶんこんな感じ...

qt5-quickcontrols
gssdp
gupnp
gupnp-av
gupnp-dlna
libgee
libmediaart
openmp
gstreamer
libtremor-git
bash-completion
gst-editing-services
rygel
libgmpris
hqplayer-embedded
gupnp-igd
gupnp-tools

最終的なコマンドはこれでインストールが出来た...
yay -S hqplayer-embedded

ただ!やはり何か不都合はあるワケで user:hqplayer password:password だったはずなんだが
ブラウザからログインが出来ない。ゆえにconfigがイジれない。
ダメかぁ〜 一度諦めた。
でも何か閃くものがあり(笑)
upplayを起動して見たら何とレンダラーとして見えている!!
後述するがpasswordが変更されていたがネットを徘徊して遂に発見する!

制限事項...
Note! HQPlayer Embedded operates without license key in trial mode for 30 minutes
at a time and then needs to be restarted to continue!
ノート! HQPlayer Embeddedは、一度に30分間、試用モードでライセンスキーなしで動作します。
続行するには、再起動する必要があります。購入価格は 30,762 JPYの様です。

しばらく触っていなかったが
hqplayerd がUPNPに対応していてUPnP audio Control Pointソフトでコントロール出来る様になった?
前からそうだったのか?いずれこれで操作するためのソフトを用意する苦労が無くなる。

RENDER


再生ボタンを押すと再生が始まる!!アンプスピーカーの接続を変えて
テストして見たら音が出る(笑)
起動は $ hqplayerd だけでOK
その時のログはこんな感じ

HQ-playe2r


追記!

PASSWOED


見つけました!ユーザーとパスワード!
参考URL How To Install HQPlayer Embedded On Ubuntu 20.04

— posted by くま at 03:15 pm  

シリアルコンソール自動ログイン設定

自分はシリアルコンソールを多用するので自動ログインを設定した。
かなり昔に Voyage Linux をイジっていた頃を思い出した。
現在使用しているAPU1C2もその時に購入したモノである。

terminal


参考URL: シリアルコンソール自動ログイン設定

— posted by くま at 03:56 pm  

AUP1C2(Archlinux)にminimserver(DLNAサーバー)を載せて聴いてみる

テキストで書いても音は全然伝わらないのですが^^;
以前からぼんやり考えていた事...APU1C2にarchlinuxをセットして
それにminimserverをインストール動作させる事にやっとこさ成功した!
なんちゃってNASとも言えるかも
個人的にお金があるならQNAPのそれなりのモデルとWDの赤いラベルHDを組み合わせてNASを構成すれば
スマートだし見栄えも良いと思うのだが(爆)
(今回の試みにはAOEのフロントにも使用出来る様にというスケベ心もあったりする。)
結論としてminimserverを介して出てくる音は低音域がビシッと締り高音域は透明感たっぷり...(あくまで個人的感想)

簡単そうに書いているのだが...archlinuxをインストールところから始めて3日も浪費した(笑)
ソフトのインストール設定を繰り返してリブートすると何故か?
USBメモリーが破損して起動しなくなるという
良く分からないトラブルに襲われて新品のUSBメモリーを近所のヤマダ電機へ買いに走ったり
archlinuxのインストールなんて言っているが
Mr.udosan(日本語の敬称の「さん」を付けるとダブルのであえてMrを)が
某所アップした「AoE_USB.img.xz (BIOS/UEFI両対応)」を
元にして足りないパッケージと設定を加えてだけだったり^^;
色々と躓いたが時間をかけた途中までの作業を無駄にしないためバックアップを取りながら作業を進めた。
そのため動作させるまでに時間がかかってしまった。
結局のところ作業としてはこんな感じ...

1.AoE_USB.img.xz イメ-ジをUSBメモリーへ書き込む
2.APU本体にメモリーをセットし起動後に pacman -Syu でアップデート
3.yayをインストールしてそのyayでupmpdcliをインストール
4./etc/mpd.conf /etc/upmpdcli.conf の2つの設定ファイルを編集
5.minimserverのソースをdownloadして/optへ解凍しインストール後
 音楽ソース格納ディレクトリーをブラウザでアクセスして設定

某所の住人の皆様方は高度なサーバーや市販のソフトを話題にして盛り上がっていて
ちょっと羨ましい(笑)残念ながら自分システムの現状だと
ソフトの前に音楽ソース保存用ストレージに投資するのが先の様に思う。
やっかみ半分...お金も技術もない自分としてはシンプル&無料の追求となっている訳だが
それでもminimserverは市販されている色々なハード向けにリリースされているし音も良いのに
全然話題ににならないのは何故なのか??もしかして自分だけそう思っているだけなのか??とか(苦笑)

今回はOSをUSBメモリーにインストールしたのでバックアップも比較的簡単に取る事が出来た。
何時ものclonezillaでイメージ化しているので壊れても短時間且つ省作業で元に戻せるはずだ。
少し心配しているのが製造販売元のPC EngineのAPU関連機器の在庫がいつまで待っても「0」なのだ!
保守用にもう一台購入しておきたいところだ。

自宅で使用しているケースはHDを内蔵出来るのでそこに音源HDを入れて使用しています。

APU1C



参考URL:minimserverをarchlinux上で動作させる為にjava関連パッケージをインストールする。
minimserver install java関連依存確認 メモ

久しぶりにシリアルコンソールを接続して起動ドライブの変更設定を行った。完全に忘れていて(笑)焦った。
自分の環境ではBIOS起動途中、F12で起動メニューorドライブ設定画面に入る。
とりあえずAPU1C2でminimserverはintel用で問題なく動作する様である。

bios-set



minimserver



参考URL:ここを参考にyayをインストールしその後upmpdcliをインストールする。
archlinuxのyayがエラーで実行できないときの解決策

追記 2/27
すべての動作設定確認が終わったのでモッサリした動作を改善したくなりUSBメモリーを
clonezillaでmSATAカードにクローンコピーして見た。問題なく動作した。音も変わったかも(笑)
その後にWD製の1T SSDを入手しext4でフォーマット後に音楽ソースをコピーし実験用HDと置換
本体用電源は実験用スイッチングアダプターから熊電源12V低音フェチバージョンとした。
これでどんな操作に対しても快適なレスポンスを得る事が出来た。お金もかかったが満足!

mSATA



— posted by くま at 01:34 pm  

 

PCの電源OFFは気を使うんだよね(笑)

#!/usr/bin/expect -f

set address "192.168.0.24"
spawn ssh -o StrictHostKeyChecking=no -o UserKnownHostsFile=/dev/null "root@$address"

expect "root@192.168.0.24's password:" {
sleep 1
send "raspberry¥r"
}
#
#aoe aoepoweroff aoereboot aoereset aoesshoff aoesshon aoestat
#
expect "Last login:*" {
sleep 1
send "aoepoweroff¥r"
sleep 3
send "aoestat¥r"
sleep 3
send "poweroff¥r"
}
##################################################

interact

— posted by くま at 11:41 am  

退院はしたんだけど

確定申告と大雪除雪作業でストレスがぁ...
ああ常夏の病院のベットを思い出す。
まぁ帰りたくないけど(笑)

— posted by くま at 07:58 pm  

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