聴き込んで定数等調整してから最終評価をします。
LT3083単体使用の場合で3.3V出力とするならば66kΩでSET端子を接地(GND接続)しますが
パラ接続なので33kΩで接地して3.3V出力となるハズですが...
若干足りず負荷接続時開放時共にに3.27V出力となるため?
電圧調整用抵抗をショートバーで切り替え可能としました。
(何か外的要因で電圧が変わる事が...)
LT3083パラ接続の音質インプレッションとしては前段にT1963Aを使用した基板と比較して
ズバッとした切れ味が前者に対して現状ウォーミーで深い音という感じです。
フイルムコンデンサーのエージングが進んでくれば印象は変わってくるだろうと思います。
「まぁスイッチングハブの電源を強化してフイルムコンデンサーを多用すると低音が良くなる。」
なんて事言ったら狂気の沙汰としか思われないだろうけど(笑)
参考リンク プラネックス製 FXG-08IMV の動作環境改善(1)


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