/ 雑記帳

真空管アンプ 出力トランス

F-2011出力トランスは3.2KΩプッシュプル用のトランスなのであるが
たとえば16Ω端子に8Ω負荷(スピーカー)を繋ぐと負荷は3.2KΩの1/2の
1.6KΩになり同時に周波数特性も1オクターブ分低い方にずれて
低域の特性の改善になるかなぁ〜
まぁ良い事ばかりじゃ無いかも負荷が小さくなるという事は
流れる電流も増えるんじゃないのか?(笑)

— posted by くま at 05:05 pm  

AK4499EX...

最高峰のDAC-ICを使えば最高の音が出るとか?
基本的な使い方+ノウハウがあるのだと思う。
それを個人レベルで開発出来るか?疑問...
たとえば供給する電源回路方式にも色々あるワケで...
テスト時の入力ソースの質も重要だし
ただ最高峰のICを使っているという満足感だけで
本当に良い音が出ているかは分からん状態なら
労力とお金の無駄でしか無い様に思う。

まぁ目的が何なのか?という部分は
個々で違うから何でも有りと言えば有りなのか(笑)
自分はとにかく良い音が今より良い音が出ないのか?
そこにとことん拘っている(笑)

— posted by くま at 07:31 pm  

LINN KINSKY をwineで

Archlinux wine上で
foober2000はダメだったがKINSKYは不具合なく動作するかも...

kinsky



— posted by くま at 10:18 pm  

upplay-1.7.0.tar.gz 出来た!(archlinux)

外観は設定で変えられるのが分かった(笑)

upplay17


本家にアップされているこの組み合わせでOKだった。
libnpupnp-5.1.1.tar.gz
libupnpp-0.24.0.tar.gz
upplay-1.7.0.tar.gz
何が悪かったのか?と言えば2つのライブラリーを無指定でインストールすると
/usr/local/libへ入ってしまうからであった。

$ ./autogen.sh
$ ./configure --prefix=/usr
$ make -j4
# make install

で問題なく2つのライブラリーはインストールが出来る。
その状態でupplay-1.7.0.tar.gz を

$ tar xvzf upplay-1.7.0.tar.gz
$ cd upplay-1.7.0
$ qmake
$ make -j4
# make install
これでインストール出来て動作も確認出来た!良かったが....
Archlinuxからの供給では無いこのライブラリーを使ってしまうと
upmpdcliをyayでインストール出来なくなってしまうのが辛い。
ここからソースを取って来てコンパイルする必要がある...最新という自己満足のための労力(笑)
https://framagit.org/medoc92/upmpdcli/-/archive/master/upmpdcli-master.tar.gz

gitで落としてみたupplay-1.7.1もOKな様です。

up171



— posted by くま at 11:24 pm  

安価なAC100Vケーブル作成

AC100-1



— posted by くま at 12:44 pm  

upplay-1.7.0.tar.gzがリリースされているが

まぁあまり需要が無い情報ではあるが(笑)
upplay-1.7.0.tar.gzがリリースされているのだが
現状update済みarchlinuxでは
libnpupnp 5.1.0-1
libupnpp 0.23.0-1
upplay1.6.6-1
この組み合わせが実現出来る最新だと思う。
(12/09修正)

ちなみに本家にアップされているこの組み合わせだと
libnpupnp-5.1.1.tar.gz
libupnpp-0.24.0.tar.gz
upplay-1.7.0.tar.gz
makeでエラーが出てしまう。残念!!
たぶん...qmake6とか使うかも??
ubuntuでコンパイルしてみたら....

171


格好悪くなっている??

— posted by くま at 07:08 pm   commentComment [1] 

AC電源ケーブル

Panasonic:WF5015W NEUTRIK:NAC3FX-W-TOP の組み合わせで作成した。
(BOX側受けにはNEUTRIK:NAC3MPX-TOP)
ケーブルはコメリで購入したメーカー不明2.0sq3芯である。
Audioマニアの方々から見れば超軽量級ではあるが(笑)
音は良くなる方向だと思う。

電源ケーブルは可能な限り太く!という当たり前の事?を実行して行くと音がどんどん変化する。
機器のAC電源ケーブルをすべてを3.5sqケーブルにするには余りに無理が^^;あるので
とりあえずAudio関連機器を接続するテーブルタップとPC関連の一部をすべて3.5sq接続する様にしてみた(汗)
今まで聴いた事が無い出音に変化!...あぁキリがないなぁ

Power-C1



— posted by くま at 07:51 am  

DACの性能が追いつか無い?

GentooPlayerRpi4 ~ # cat /proc/asound/card0/pcm0p/sub0/hw_params
access: RW_INTERLEAVED
format: S24_LE
subformat: STD
channels: 2
rate: 1411200 (1411200/1)
period_size: 16384
buffer_size: 65536

うーんどんなmpd.confにすれば良いのか??

— posted by くま at 12:30 am  

symphonic-mpdで聴いている

これはaoeのフロントでalsacapコマンドを叩いたもので...
(リヤ側のRaspberryPi4の設定はdtoverlay=i2s-dac としている
HAT基板は実質無しでI2S信号を送り出す基板を載せた状態になっている。
そのまま一般的なDAC-ICへ入力してもMCLKが足りないので音が出ないから
その対策としてお気楽kit SRC4137基板へ入れてMCLKを付加してDACへ)

[root@APU1-arch ~]# alsacap
*** Scanning for playback devices ***
Card 0, ID `vsound', name `vsound'
Device 0, ID `AoE VSOUND', name `Audio over Ether Virtual sound card', 1 subdevices (1 available)
2 channels, sampling rate 44100..768000 Hz
Sample formats: S16_LE, S24_LE, S32_LE
Subdevice 0, name `subdevice #0'

S32_LE/768000Hzまで有効になっているのが良いのか?
実に明快ではあるが決してキツくならない音質が素敵だ。
この設定をGentooPlayer+Direttaにも適応して見たいと思っているが
dtoverlay=i2s-dacだとそうならないのが辛い...

追記...
一番上はコレなのでGentooPlayerのバージョンが違うのかなぁ...
[root@arch14:~]$ al
**** List of PLAYBACK Hardware Devices ****
card 0: DirettaF241 [TargetApp_2D2A:I-Sabre Q2M DAC], device 0: TargetApp_2D2A:I-Sabre Q2M DAC [I-Sabre Q2M DAC]
Subdevices: 1/1
Subdevice #0: subdevice #0

root@arch14:~]$ /usr/bin/alsacap
*** Scanning for playback devices ***
Card 0, ID `Diretta29DA', name `TargetApp_2D2A'
Device 0, ID `TargetApp_2D2A:snd_rpi_hifiberry_dac', name `snd_rpi_hifiberry_dac', 1 subdevices (1 available)
1..2 channels, sampling rate 44100..192000 Hz
Sample formats: S16_LE, S32_LE, S24_3LE, DSD_U32_LE, DSD_U32_BE
Subdevice 0, name `subdevice #0'

[root@arch14:~]$ /usr/bin/alsacap
*** Scanning for playback devices ***
Card 0, ID `DirettaEBB2', name `TargetApp_2D2A:snd_rpi_rpi_dac'
Device 0, ID `TargetApp_2D2A:snd_rpi_rpi_dac', name `snd_rpi_rpi_dac', 1 subdevices (1 available)
1..2 channels, sampling rate 44100..384000 Hz
Sample formats: S16_LE, S24_3LE, DSD_U32_LE, DSD_U32_BE
Subdevice 0, name `subdevice #0'

— posted by くま at 08:38 pm   commentComment [2] 

オヤイデ店舗オリジナルDC-2.5G(DCプラグ)

このDC-2.5Gプラグは通常よりも太い電線を取り付ける事が出来るとの事で購入したが
無理せず汎用二芯ケーブルを使う場合は0.75sqまで
(ケーブル固定用ツメ部分を曲げた後にプラグカバーがねじ込めるかどうか?)
ホームセンターで販売されている並行二芯赤黒スピーカーコードの場合は1.25sqまで何とか...
ちなみに今回制作したBELDEN/9497はAWG16なのでsq表示だと1.25sqになる。
いずれの場合でもプラグ内部での正負芯線接触によるショートを防ぐために
熱収縮チーブで絶縁の必要がある。
ケーブルの接続作業はとにかく神経を使う。
ハンダ付けとケーブル先端加工に自信が無ければ市販品の購入が吉だと思う。(苦笑)
(自分の場合は工具多数の力でなんとか出来ている(笑))

HEIKOU


プラグ根本の接続部分の画像は皆アップしたくないよね(笑)
プラス側には熱収縮チューブを被せている。そうしないとこのプラグではショートすると思う。

DC25G



— posted by くま at 01:13 pm  

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