通常の電解コンデンサーを一個も使わない電源を作ってみた。
通常、低音域の力感を出すためには整流素子の直後に
大容量のコンデンサーを接続するのが定石なのだが...
フイルムコンデンサー、タンタルコンデンサー、導電性高分子アルミ固体電解コンデンサー等...
普通でいくと高音域が華やかだが低音域がスカスカになりやすい構成(笑)
なので今までに得られた低音が良く鳴る部品ノウハウを盛り込んでその部分を補う様に注意した。
その結果はいかに!?
追記...
うーんやはり大容量の電解コンデンサーを使わないとベースが沈んでくれない。失敗(泣)
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