最近気がついたミス...Allo Kali I2S Reclockerの電源供給
2022/4/14
Allo Kali I2S Reclockerには重ね合わせて使用する時に
下のRaspberryPiと電源を共通にするか、あるいは別々にするかを
選択するためのジャンパーが付いている。
この二本のピンは片側がRaspberryPiの電源
もう片方はReclockerに接続されている。
自分はもちろん別電源で供給するためこのジャンパーピンはショートせず
この部分を起点にRaspberryPi4へ電源供給するためのサブ基板を作成
取り付けて使用していたがぁ----
信号線を確認していた時に
Kali I2S ReclockerのIOピンは面実装部品だと改めて認識した(笑)
という事はピンは貫通していないという事になる。
悪い予感がしてテスターで当たってみるとこのジャンパーピンから電源供給すると
逆流防止ダイオードを通過してから供給する構造になっていた ええぇ!!
しかも当該ダイオードは約0.2Vも背負っている。 ええぇ!!
仕方がなくRaspberryPiに電源を供給するためだけの基板を追加して
RaspberryPi自身の保護回路も前述のダイオードも通過せず電源が接続するようにしてみた!
音は...音は明らかに変わった!
下のRaspberryPiと電源を共通にするか、あるいは別々にするかを
選択するためのジャンパーが付いている。
この二本のピンは片側がRaspberryPiの電源
もう片方はReclockerに接続されている。
自分はもちろん別電源で供給するためこのジャンパーピンはショートせず
この部分を起点にRaspberryPi4へ電源供給するためのサブ基板を作成
取り付けて使用していたがぁ----
信号線を確認していた時に
Kali I2S ReclockerのIOピンは面実装部品だと改めて認識した(笑)
という事はピンは貫通していないという事になる。
悪い予感がしてテスターで当たってみるとこのジャンパーピンから電源供給すると
逆流防止ダイオードを通過してから供給する構造になっていた ええぇ!!
しかも当該ダイオードは約0.2Vも背負っている。 ええぇ!!
仕方がなくRaspberryPiに電源を供給するためだけの基板を追加して
RaspberryPi自身の保護回路も前述のダイオードも通過せず電源が接続するようにしてみた!
音は...音は明らかに変わった!
— posted by くま at 07:01 pm
DAC4499 再制作の件(4)
まだハンダ付けしていない部分もあるが?パイロットサンプルはとりあえず完成...
電源を入れて4chすべて音出しも問題無しなんだが大丈夫かなぁ(笑)
これから何枚作ろうか...
スペシャルバージョンは自分用で後一枚しか作らないけど
材料集めに半年もかかって高価なICも沢山買っちゃったしなぁ(謎)
電気検査するための環境とか組立のための顕微鏡とか色々と用意しないと作業が出来ないから
ちまちまゆっくりやれないのが辛いところだ。
電源を入れて4chすべて音出しも問題無しなんだが大丈夫かなぁ(笑)
これから何枚作ろうか...
スペシャルバージョンは自分用で後一枚しか作らないけど
材料集めに半年もかかって高価なICも沢山買っちゃったしなぁ(謎)
電気検査するための環境とか組立のための顕微鏡とか色々と用意しないと作業が出来ないから
ちまちまゆっくりやれないのが辛いところだ。
— posted by くま at 11:24 am
お気楽kit 掲示板で「DAC4493PA DSD対応」をお願いした件
2022/4/13
お気楽kit 掲示板で「DAC4493PA DSD対応」をお願いしたところ
快諾していただき昨日に変更されたPICが到着していたのですが
残念な事に夜勤に当たっていてPICを差し替えて電源が入る事だけ
確認して出勤しました。
本日、帰宅後に少し睡眠を取り続きと思っていたのですが...
気分が乗らない...それで先程までAK4499EQ基板を組み立てをしていました。
すべての部品を搭載し電源を入れてLCDの表示が正常なのを確認したらドット疲れが出て(笑)
これから音出しテストをする気力が出ない(笑)
なので...DAC4493PAのDSD再生設定をして
今DSD64のCarpenters - (They Long To Be) Close To You.dff を聴いています。
良いです。AK4493EQのDAD再生は大丈夫だと思います。
個人的な感想としてAK4490EQでのDSDをの再生音は良くなかったので
このAK4493EQのDSD再生能力の高さはとても嬉しいです。
(AK4499EQと共にDSD再生が楽しいDAC-ICが見つかった※個人的感想です。)
DSD64再生OK
$ cat /proc/asound/card1/pcm0p/sub0/hw_params
access: RW_INTERLEAVED
format: DSD_U32_LE
subformat: STD
channels: 2
rate: 88200 (88200/1)
period_size: 11025
buffer_size: 44100
DSD256再生OK
$ cat /proc/asound/card1/pcm0p/sub0/hw_params
access: RW_INTERLEAVED
format: DSD_U32_LE
subformat: STD
channels: 2
rate: 352800 (352800/1)
period_size: 32768
buffer_size: 131072
快諾していただき昨日に変更されたPICが到着していたのですが
残念な事に夜勤に当たっていてPICを差し替えて電源が入る事だけ
確認して出勤しました。
本日、帰宅後に少し睡眠を取り続きと思っていたのですが...
気分が乗らない...それで先程までAK4499EQ基板を組み立てをしていました。
すべての部品を搭載し電源を入れてLCDの表示が正常なのを確認したらドット疲れが出て(笑)
これから音出しテストをする気力が出ない(笑)
なので...DAC4493PAのDSD再生設定をして
今DSD64のCarpenters - (They Long To Be) Close To You.dff を聴いています。
良いです。AK4493EQのDAD再生は大丈夫だと思います。
個人的な感想としてAK4490EQでのDSDをの再生音は良くなかったので
このAK4493EQのDSD再生能力の高さはとても嬉しいです。
(AK4499EQと共にDSD再生が楽しいDAC-ICが見つかった※個人的感想です。)
DSD64再生OK
$ cat /proc/asound/card1/pcm0p/sub0/hw_params
access: RW_INTERLEAVED
format: DSD_U32_LE
subformat: STD
channels: 2
rate: 88200 (88200/1)
period_size: 11025
buffer_size: 44100
DSD256再生OK
$ cat /proc/asound/card1/pcm0p/sub0/hw_params
access: RW_INTERLEAVED
format: DSD_U32_LE
subformat: STD
channels: 2
rate: 352800 (352800/1)
period_size: 32768
buffer_size: 131072
— posted by くま at 08:43 pm
DAC4499 再制作の件(3)
2022/4/12
今日は基板裏面のパスコンのハンダ付け作業を進めました。
すべてメタライズド積層フィルムコンデンサー0.1μF16VPanasonic EDHU を使いました。
サイズが大きい(3.2mm x 2.5mm)と熱に極端に弱いのが欠点です。
基板上フットプリントサイズが対応していないのハンダ付けはかなり大変です。
音は期待出来る?とは思うのですが全くオススメではありません。
普通の作業方法とハンダゴテでは無理だと思います。
すべてメタライズド積層フィルムコンデンサー0.1μF16VPanasonic EDHU を使いました。
サイズが大きい(3.2mm x 2.5mm)と熱に極端に弱いのが欠点です。
基板上フットプリントサイズが対応していないのハンダ付けはかなり大変です。
音は期待出来る?とは思うのですが全くオススメではありません。
普通の作業方法とハンダゴテでは無理だと思います。
— posted by くま at 12:07 pm
DAC4499 再制作の件(2)
2022/4/11
このICをハンダ付けすると寿命が3日ぐらい縮む様な気がするのは私だけなのか...
先程、ウラ面のパスコン以外の面実装部品はすべてハンダ付けを終えた。
完成までにはまだ足りない部品があるがそれも発注した。
後は体力気力時間があれば音出しまで行けるだろう...
先程、ウラ面のパスコン以外の面実装部品はすべてハンダ付けを終えた。
完成までにはまだ足りない部品があるがそれも発注した。
後は体力気力時間があれば音出しまで行けるだろう...
— posted by くま at 12:00 pm
DAC4499 再制作の件(1)
2022/4/10
作業前に現状動作しているDACの部品調査をする。
まずは一番の難関である電源IC部分のハンダ状況と部品捺印を確認する。
最初の製作時も最初にこのブロックから作って事前に所定の電圧が出るかどうか?
チェック後の大物AK4499EQのハンダ付けを行なったので今回もその手順で進める事にした。
この部分のパターンを追ってみたところでは5.0Vの入力電圧から
3.3Vを作って更に1.8Vにするようになっている。
次に使用数が多い電解コンデンサーについて調査する。
全開制作したDAC基板と一緒に使う予定なので同じ部品を使用したい。
v1.0の基板ではコンデンサーの片側がGND接続されていないのでジャンパーを追加している。
ジジイなので作業前に作業手順等を画像で確認しないとダメで...(笑)
まずは一番の難関である電源IC部分のハンダ状況と部品捺印を確認する。
最初の製作時も最初にこのブロックから作って事前に所定の電圧が出るかどうか?
チェック後の大物AK4499EQのハンダ付けを行なったので今回もその手順で進める事にした。
この部分のパターンを追ってみたところでは5.0Vの入力電圧から
3.3Vを作って更に1.8Vにするようになっている。
次に使用数が多い電解コンデンサーについて調査する。
全開制作したDAC基板と一緒に使う予定なので同じ部品を使用したい。
v1.0の基板ではコンデンサーの片側がGND接続されていないのでジャンパーを追加している。
ジジイなので作業前に作業手順等を画像で確認しないとダメで...(笑)
— posted by くま at 09:39 am
snd_rpi_rpi_dacその後
2022/4/9
使用ソース
Audio
Format : DSD
Format/Info : Direct Stream Digital
Commercial name : DSD256
Format settings : Little
Duration : 3 min 20 s
Bit rate : 22.6 Mb/s
Channel(s) : 2 channels
Channel layout : L R
Sampling rate : 11.3 MHz
Compression mode : Lossless
Replay gain : -6.21 dB
Replay gain peak : 1.334530
Stream size : 540 MiB (100%)
機器条件
RaspberryPi4 4G model
HAT基板 Kali (i2s Reclocker)
OS archlinux rt-kernel
改造ドライバー
# alsacap
*** Scanning for playback devices ***
Card 0, ID `sndrpirpidac', name `snd_rpi_rpi_dac'
Device 0, ID `RPi-DAC HiFi pcm1794a-codec-0', name `RPi-DAC HiFi pcm1794a-codec-0', 1 subdevices (1 available)
2 channels, sampling rate 8000..384000 Hz
Sample formats: S16_LE, S24_LE, S32_LE
Subdevice 0, name `subdevice #0'
config.txt にforce_turbo=1 を追加force_turbo=1
この条件で問題なく上記ソースを最後まで美音で(笑)再生出来る事が確認出来た。
GentooPlayer中の人も前に書いた内容でドライバーを変更してくれないだろうか...
Audio
Format : DSD
Format/Info : Direct Stream Digital
Commercial name : DSD256
Format settings : Little
Duration : 3 min 20 s
Bit rate : 22.6 Mb/s
Channel(s) : 2 channels
Channel layout : L R
Sampling rate : 11.3 MHz
Compression mode : Lossless
Replay gain : -6.21 dB
Replay gain peak : 1.334530
Stream size : 540 MiB (100%)
機器条件
RaspberryPi4 4G model
HAT基板 Kali (i2s Reclocker)
OS archlinux rt-kernel
改造ドライバー
# alsacap
*** Scanning for playback devices ***
Card 0, ID `sndrpirpidac', name `snd_rpi_rpi_dac'
Device 0, ID `RPi-DAC HiFi pcm1794a-codec-0', name `RPi-DAC HiFi pcm1794a-codec-0', 1 subdevices (1 available)
2 channels, sampling rate 8000..384000 Hz
Sample formats: S16_LE, S24_LE, S32_LE
Subdevice 0, name `subdevice #0'
config.txt にforce_turbo=1 を追加force_turbo=1
この条件で問題なく上記ソースを最後まで美音で(笑)再生出来る事が確認出来た。
GentooPlayer中の人も前に書いた内容でドライバーを変更してくれないだろうか...
— posted by くま at 10:07 pm
RaspberryPi4 三台目を発注した。
2022/4/7
某電子部品販売店に在庫が復活しているのを発見!
思わずポチる(笑)
最近はsmpdサイトで知り合ったうどさんの影響を受けて(笑)
PC-AUDIO/RaspberryPi4+GentooPlayer道をひた走る管理人くまであります(笑)
HAT基板には KALI Reclocker or NFD 基板を使用中なのですが
どうもピンと来ません。
音が悪いワケでもなく自分が考える水準以上ではあるのですが...
自分が考えるにハードの性能とドライバーの相性が良くないと
高水準の音は出ない様に思います。
ヤケ気味ですが我が家にはAK4137基板もあるので最悪MCLKが無くても音は出ます(笑)
もっと言えば自家製シンプルなArchlinux rt-kernelで鳴らした音が善戦していて??という所です。
追加購入の言い訳になりますが正確に比較検討するためにRaspberryPi4の台数が欲しかったりします。
一応デジタルプリとして組み立てたセットは3系統のPCM入力を切換出来る様にしてあるので
比較試聴してどれが良いのか?何処が悪いのか?じっくり聴き込んで見たいと思います。
いつも書いていますが自分はイジるのも作るのも余り好きではありません。
寝そべっって半分ウトウトしながら最高音質で好きな曲を聴いているのが良いと思っています。
思わずポチる(笑)
最近はsmpdサイトで知り合ったうどさんの影響を受けて(笑)
PC-AUDIO/RaspberryPi4+GentooPlayer道をひた走る管理人くまであります(笑)
HAT基板には KALI Reclocker or NFD 基板を使用中なのですが
どうもピンと来ません。
音が悪いワケでもなく自分が考える水準以上ではあるのですが...
自分が考えるにハードの性能とドライバーの相性が良くないと
高水準の音は出ない様に思います。
ヤケ気味ですが我が家にはAK4137基板もあるので最悪MCLKが無くても音は出ます(笑)
もっと言えば自家製シンプルなArchlinux rt-kernelで鳴らした音が善戦していて??という所です。
追加購入の言い訳になりますが正確に比較検討するためにRaspberryPi4の台数が欲しかったりします。
一応デジタルプリとして組み立てたセットは3系統のPCM入力を切換出来る様にしてあるので
比較試聴してどれが良いのか?何処が悪いのか?じっくり聴き込んで見たいと思います。
いつも書いていますが自分はイジるのも作るのも余り好きではありません。
寝そべっって半分ウトウトしながら最高音質で好きな曲を聴いているのが良いと思っています。
— posted by くま at 02:42 pm
GentooPlayer 中の人に拙い英語でお願いしてみた結果...
2022/4/5
GentooPlayerRpi4 ~ # uname -a
Linux GentooPlayerRpi4 5.15.32-GentooPlayer-ST+ #1 SMP PREEMPT Mon Apr 4 19:43:21 CEST 2022 aarch64 GNU/Linux
GentooPlayerRpi4 ~ # alsacap
*** Scanning for playback devices ***
Card 0, ID `sndrpirpidac', name `snd_rpi_rpi_dac'
Device 0, ID `RPi-DAC HiFi pcm1794a-codec-0', name `RPi-DAC HiFi pcm1794a-codec-0', 1 subdevices (1 available)
2 channels, sampling rate 8000..384000 Hz
Sample formats: S16_LE, S24_LE
Buffer size range from 64 to 131072
Period size range from 32 to 65536
Subdevice 0, name `subdevice #0'
sampling rateの上限が192000から384000 Hzになっています。
某サイトのパッチを適応してくれた様ですが
自分の環境でこの状態では周期的にホワイトノイズが入る様になってしまいました。
これなら元に戻した方が良いと連絡したのですが戻してくれません(泣)
Linux GentooPlayerRpi4 5.15.32-GentooPlayer-ST+ #1 SMP PREEMPT Mon Apr 4 19:43:21 CEST 2022 aarch64 GNU/Linux
GentooPlayerRpi4 ~ # alsacap
*** Scanning for playback devices ***
Card 0, ID `sndrpirpidac', name `snd_rpi_rpi_dac'
Device 0, ID `RPi-DAC HiFi pcm1794a-codec-0', name `RPi-DAC HiFi pcm1794a-codec-0', 1 subdevices (1 available)
2 channels, sampling rate 8000..384000 Hz
Sample formats: S16_LE, S24_LE
Buffer size range from 64 to 131072
Period size range from 32 to 65536
Subdevice 0, name `subdevice #0'
sampling rateの上限が192000から384000 Hzになっています。
某サイトのパッチを適応してくれた様ですが
自分の環境でこの状態では周期的にホワイトノイズが入る様になってしまいました。
これなら元に戻した方が良いと連絡したのですが戻してくれません(泣)
— posted by くま at 09:06 am
rpi-dac そういう事なのかぁ Raspberry as generic i2s master at 384kHz
2022/4/2
某掲示板で質問したが検索しているうちに答えの記事を見つけて解決出来た?様に思う。
たぶんベテランの方々の間では即知の問題だったのかなぁ...
事の始めは自分は実験用サブシステム
RaspberryPi4(GentooPlayer Diretta Target)
APU2D4(Diretta Host)
KALI Reclocker基板
やなさん送信基板
DAC AK4493EQ気楽kit製基板
の組み合わせでI2S出力で使用した時に
DSD64までしか再生出来ない事に加えて自動でPCMに変換されて且つDSD64以外のファイルも
24bit/192kHzで出力されます。
残念ながらDAC基板はPCMしか受け付けませんがAK4493EQなら768KHzまではいけるはずです。
どうも出力が192kHzまでに制限されているような感じです。
この現象はgentooplayerで発見したのですが流石にGentooPlayerのカーネルをコンパイルする勇気も技術もありません笑)
GentooPlayer使用時の場合で某掲示板中udosanさんにアドバイスをいただいて
[1] i-sabre-q2m/k2m and i2s general
[31] Generic-1 I2S (hifiberry-dac)
どちらか?試してみてくださいとの事でした。試して見たのですが
どうしても安定した再生が出来ない...
なので自前でイジっている汎用rt-kernelソースを使ってリンク先の内容を実験してみる事にしました。
[root@alarm ~]# uname -a
Linux alarm 5.16.0-rc3-rt7-v8 #4 SMP PREEMPT_RT Sat Apr 2 22:52:37 JST 2022 aarch64 GNU/Linux
参考リンク:Raspberry as generic i2s master at 384kHz
以下は参考リンク先記事概要
2017年11月、Raspberry Linuxカーネルは、i2sバスの384kHzをサポートするように更新されました。
それ以前は、ストックカーネルは192kHzに制限されていましたが、
汎用i2sマスタードライバーrpi-dacはまだです。
i2sバスでは、Piをマスターまたはスレーブとして使用できます。
Piを汎用i2sマスターとして使用する場合は、rpi-dacドライバーを使用できます。
このドライバのみが、pcm1794aコーデックの使用により192kHzに制限されています。
これは一般的なドライバを混乱させる少し混乱しますが、
pcm1794aコーデックを使用します。そのため、pcm1794のサンプルフォーマットとレートにも制限されています。
rpi-dacドライバーを使った場合は...という事らしいです。
最終的にいたずらも含めてこんな感じにしてみました。
お分かりいただけるでしょうか(笑)
思い付きで32bit分も加えたがこの改修は素晴らしいと思う。
RaspberryPi4 + KALI Reclocker基板 + Archlinux の組み合わせで使っている方は
是非とも挑戦して欲しい。購入して良かったと惚れ直すかも知れない。
自分の環境では参考ページにあるパッチは当たりませんでした。
テキストエディターで開いて該当箇所を手修正後にコンパイルを行いました。
sound/soc/codecs/pcm1794a.c b/sound/soc/codecs/pcm1794a.c
static struct snd_soc_dai_driver pcm1794a_dai = {
.name = "pcm1794a-hifi",
.playback = {
.channels_min = 2,
.channels_max = 2,
.rates = SNDRV_PCM_RATE_8000_384000,
.formats = SNDRV_PCM_FMTBIT_S16_LE |
SNDRV_PCM_FMTBIT_S24_LE |
SNDRV_PCM_FMTBIT_S32_LE
},
カーネル再構築インストール後に適応されているか?コマンドで確認...
[root@alarm ~]# alsacap
*** Scanning for playback devices ***
Card 0, ID `sndrpirpidac', name `snd_rpi_rpi_dac'
Device 0, ID `RPi-DAC HiFi pcm1794a-codec-0', name `RPi-DAC HiFi pcm1794a-codec-0', 1 subdevices (1 available)
2 channels, sampling rate 8000..384000 Hz
Sample formats: S16_LE, S24_LE, S32_LE
Subdevice 0, name `subdevice #0'
この状態でmpd.confで32bit再生を指定後再生するとS32_LEが使われている様に表示されますが
真偽の程は??です(笑)
[root@alarm ~]# c00
access: RW_INTERLEAVED
format: S32_LE
subformat: STD
channels: 2
rate: 44100 (44100/1)
period_size: 4410
buffer_size: 22050
たぶんベテランの方々の間では即知の問題だったのかなぁ...
事の始めは自分は実験用サブシステム
RaspberryPi4(GentooPlayer Diretta Target)
APU2D4(Diretta Host)
KALI Reclocker基板
やなさん送信基板
DAC AK4493EQ気楽kit製基板
の組み合わせでI2S出力で使用した時に
DSD64までしか再生出来ない事に加えて自動でPCMに変換されて且つDSD64以外のファイルも
24bit/192kHzで出力されます。
残念ながらDAC基板はPCMしか受け付けませんがAK4493EQなら768KHzまではいけるはずです。
どうも出力が192kHzまでに制限されているような感じです。
この現象はgentooplayerで発見したのですが流石にGentooPlayerのカーネルをコンパイルする勇気も技術もありません笑)
GentooPlayer使用時の場合で某掲示板中udosanさんにアドバイスをいただいて
[1] i-sabre-q2m/k2m and i2s general
[31] Generic-1 I2S (hifiberry-dac)
どちらか?試してみてくださいとの事でした。試して見たのですが
どうしても安定した再生が出来ない...
なので自前でイジっている汎用rt-kernelソースを使ってリンク先の内容を実験してみる事にしました。
[root@alarm ~]# uname -a
Linux alarm 5.16.0-rc3-rt7-v8 #4 SMP PREEMPT_RT Sat Apr 2 22:52:37 JST 2022 aarch64 GNU/Linux
参考リンク:Raspberry as generic i2s master at 384kHz
以下は参考リンク先記事概要
2017年11月、Raspberry Linuxカーネルは、i2sバスの384kHzをサポートするように更新されました。
それ以前は、ストックカーネルは192kHzに制限されていましたが、
汎用i2sマスタードライバーrpi-dacはまだです。
i2sバスでは、Piをマスターまたはスレーブとして使用できます。
Piを汎用i2sマスターとして使用する場合は、rpi-dacドライバーを使用できます。
このドライバのみが、pcm1794aコーデックの使用により192kHzに制限されています。
これは一般的なドライバを混乱させる少し混乱しますが、
pcm1794aコーデックを使用します。そのため、pcm1794のサンプルフォーマットとレートにも制限されています。
rpi-dacドライバーを使った場合は...という事らしいです。
最終的にいたずらも含めてこんな感じにしてみました。
お分かりいただけるでしょうか(笑)
思い付きで32bit分も加えたがこの改修は素晴らしいと思う。
RaspberryPi4 + KALI Reclocker基板 + Archlinux の組み合わせで使っている方は
是非とも挑戦して欲しい。購入して良かったと惚れ直すかも知れない。
自分の環境では参考ページにあるパッチは当たりませんでした。
テキストエディターで開いて該当箇所を手修正後にコンパイルを行いました。
sound/soc/codecs/pcm1794a.c b/sound/soc/codecs/pcm1794a.c
static struct snd_soc_dai_driver pcm1794a_dai = {
.name = "pcm1794a-hifi",
.playback = {
.channels_min = 2,
.channels_max = 2,
.rates = SNDRV_PCM_RATE_8000_384000,
.formats = SNDRV_PCM_FMTBIT_S16_LE |
SNDRV_PCM_FMTBIT_S24_LE |
SNDRV_PCM_FMTBIT_S32_LE
},
カーネル再構築インストール後に適応されているか?コマンドで確認...
[root@alarm ~]# alsacap
*** Scanning for playback devices ***
Card 0, ID `sndrpirpidac', name `snd_rpi_rpi_dac'
Device 0, ID `RPi-DAC HiFi pcm1794a-codec-0', name `RPi-DAC HiFi pcm1794a-codec-0', 1 subdevices (1 available)
2 channels, sampling rate 8000..384000 Hz
Sample formats: S16_LE, S24_LE, S32_LE
Subdevice 0, name `subdevice #0'
この状態でmpd.confで32bit再生を指定後再生するとS32_LEが使われている様に表示されますが
真偽の程は??です(笑)
[root@alarm ~]# c00
access: RW_INTERLEAVED
format: S32_LE
subformat: STD
channels: 2
rate: 44100 (44100/1)
period_size: 4410
buffer_size: 22050
— posted by くま at 01:30 pm
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