/ 雑記帳

DCケーブル各種

APU1、2用は機器側がスイッチクラフト製がぴったりだったので片方が違う(笑)

DC-cable



— posted by くま at 12:31 pm  

upplay-1.7.2.tar.gz どんどん上がって行く...

upplay172



— posted by くま at 08:14 pm  

真空管アンプ 出力トランス

F-2011出力トランスは3.2KΩプッシュプル用のトランスなのであるが
たとえば16Ω端子に8Ω負荷(スピーカー)を繋ぐと負荷は3.2KΩの1/2の
1.6KΩになり同時に周波数特性も1オクターブ分低い方にずれて
低域の特性の改善になるかなぁ〜
まぁ良い事ばかりじゃ無いかも負荷が小さくなるという事は
流れる電流も増えるんじゃないのか?(笑)

— posted by くま at 05:05 pm  

AK4499EX...

最高峰のDAC-ICを使えば最高の音が出るとか?
基本的な使い方+ノウハウがあるのだと思う。
それを個人レベルで開発出来るか?疑問...
たとえば供給する電源回路方式にも色々あるワケで...
テスト時の入力ソースの質も重要だし
ただ最高峰のICを使っているという満足感だけで
本当に良い音が出ているかは分からん状態なら
労力とお金の無駄でしか無い様に思う。

まぁ目的が何なのか?という部分は
個々で違うから何でも有りと言えば有りなのか(笑)
自分はとにかく良い音が今より良い音が出ないのか?
そこにとことん拘っている(笑)

— posted by くま at 07:31 pm  

LINN KINSKY をwineで

Archlinux wine上で
foober2000はダメだったがKINSKYは不具合なく動作するかも...

kinsky



— posted by くま at 10:18 pm  

upplay-1.7.0.tar.gz 出来た!(archlinux)

外観は設定で変えられるのが分かった(笑)

upplay17


本家にアップされているこの組み合わせでOKだった。
libnpupnp-5.1.1.tar.gz
libupnpp-0.24.0.tar.gz
upplay-1.7.0.tar.gz
何が悪かったのか?と言えば2つのライブラリーを無指定でインストールすると
/usr/local/libへ入ってしまうからであった。

$ ./autogen.sh
$ ./configure --prefix=/usr
$ make -j4
# make install

で問題なく2つのライブラリーはインストールが出来る。
その状態でupplay-1.7.0.tar.gz を

$ tar xvzf upplay-1.7.0.tar.gz
$ cd upplay-1.7.0
$ qmake
$ make -j4
# make install
これでインストール出来て動作も確認出来た!良かったが....
Archlinuxからの供給では無いこのライブラリーを使ってしまうと
upmpdcliをyayでインストール出来なくなってしまうのが辛い。
ここからソースを取って来てコンパイルする必要がある...最新という自己満足のための労力(笑)
https://framagit.org/medoc92/upmpdcli/-/archive/master/upmpdcli-master.tar.gz

gitで落としてみたupplay-1.7.1もOKな様です。

up171



— posted by くま at 11:24 pm  

安価なAC100Vケーブル作成

AC100-1



— posted by くま at 12:44 pm  

upplay-1.7.0.tar.gzがリリースされているが

まぁあまり需要が無い情報ではあるが(笑)
upplay-1.7.0.tar.gzがリリースされているのだが
現状update済みarchlinuxでは
libnpupnp 5.1.0-1
libupnpp 0.23.0-1
upplay1.6.6-1
この組み合わせが実現出来る最新だと思う。
(12/09修正)

ちなみに本家にアップされているこの組み合わせだと
libnpupnp-5.1.1.tar.gz
libupnpp-0.24.0.tar.gz
upplay-1.7.0.tar.gz
makeでエラーが出てしまう。残念!!
たぶん...qmake6とか使うかも??
ubuntuでコンパイルしてみたら....

171


格好悪くなっている??

— posted by くま at 07:08 pm   commentComment [1] 

AC電源ケーブル

Panasonic:WF5015W NEUTRIK:NAC3FX-W-TOP の組み合わせで作成した。
(BOX側受けにはNEUTRIK:NAC3MPX-TOP)
ケーブルはコメリで購入したメーカー不明2.0sq3芯である。
Audioマニアの方々から見れば超軽量級ではあるが(笑)
音は良くなる方向だと思う。

電源ケーブルは可能な限り太く!という当たり前の事?を実行して行くと音がどんどん変化する。
機器のAC電源ケーブルをすべてを3.5sqケーブルにするには余りに無理が^^;あるので
とりあえずAudio関連機器を接続するテーブルタップとPC関連の一部をすべて3.5sq接続する様にしてみた(汗)
今まで聴いた事が無い出音に変化!...あぁキリがないなぁ

Power-C1



— posted by くま at 07:51 am  

DACの性能が追いつか無い?

GentooPlayerRpi4 ~ # cat /proc/asound/card0/pcm0p/sub0/hw_params
access: RW_INTERLEAVED
format: S24_LE
subformat: STD
channels: 2
rate: 1411200 (1411200/1)
period_size: 16384
buffer_size: 65536

うーんどんなmpd.confにすれば良いのか??

— posted by くま at 12:30 am  

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