通常の電解コンデンサーを一個も使わない電源を作ってみた。
通常、低音域の力感を出すためには整流素子の直後に
大容量のコンデンサーを接続するのが定石なのだが...
フイルムコンデンサー、タンタルコンデンサー、導電性高分子アルミ固体電解コンデンサー等...
普通でいくと高音域が華やかだが低音域がスカスカになりやすい構成(笑)
なので今までに得られた低音が良く鳴る部品ノウハウを盛り込んでその部分を補う様に注意した。
その結果はいかに!?
追記...
うーんやはり大容量の電解コンデンサーを使わないとベースが沈んでくれない。失敗(泣)
某JAZZ喫茶...かなぁ(笑)
諸事情あるらしく どこまで書いたらまずいのか不明なので(笑)ちょろっと書く。
先日訪ねたJAZZ喫茶風のお店
ヨーロッパが好きなマスターらしくスピーカーは故上杉氏が愛用していた機種だ。
リスニングルームは完璧に近い床構造だが....ちょっと寒かった(笑)
まぁすべては良い音質を得るためなのだが
システムは恐らくクラシックを基準に調整してあると思われた。
だからJAZZの為に長い音道を持たないスピーカーも用意されていて
ドラムやベースの直接的な低音域の再生が考慮されていた様に思う。
とても絵が上手い方で色鉛筆で描いた絵を何枚か見せていただいた。
その絵のクオリティーはプロ級?ではと自分的には思った。
で!その時は頭脳的に右側系の方だとその時は思ったがリスニングルームの隣には膨大な書籍が並んでいて
中々捉え難いなぁとか(笑)
しかし本日、何となく一部理解が出来た様な気がした。その方のブログを偶然見つけたから
右脳左脳両方バランス良く使わなければ出来ないブログの様に感じた。なるほどぉ〜
先日訪ねたJAZZ喫茶風のお店
ヨーロッパが好きなマスターらしくスピーカーは故上杉氏が愛用していた機種だ。
リスニングルームは完璧に近い床構造だが....ちょっと寒かった(笑)
まぁすべては良い音質を得るためなのだが
システムは恐らくクラシックを基準に調整してあると思われた。
だからJAZZの為に長い音道を持たないスピーカーも用意されていて
ドラムやベースの直接的な低音域の再生が考慮されていた様に思う。
とても絵が上手い方で色鉛筆で描いた絵を何枚か見せていただいた。
その絵のクオリティーはプロ級?ではと自分的には思った。
で!その時は頭脳的に右側系の方だとその時は思ったがリスニングルームの隣には膨大な書籍が並んでいて
中々捉え難いなぁとか(笑)
しかし本日、何となく一部理解が出来た様な気がした。その方のブログを偶然見つけたから
右脳左脳両方バランス良く使わなければ出来ないブログの様に感じた。なるほどぉ〜
— posted by くま at 08:11 pm
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