一般家庭用として販売されているルーターは大体LANポートが5口付いていて
そのうちの一つがWANで残りがLANという構成になっているが
今回導入のルーターは小規模拠点向けということで
その様な構成にはなっておらずLAN側がセグメント分割が可能等、色々な構成に設定可能だ。
IPアドレスを分割して使用する場合、同じIPで何口か必要になるのでスイッチングハブが必要になる。
で!今回購入したRTX830はかなり高価で(苦笑)
そのスイッチングハブまでハイクオリティーなもので揃える事が出来ず
自宅に転がっていたモノをかき集めたのだが...
どうもスイッチングハブ毎に音質が違う様に感じる。(また病気なのか自分は...)
まさか!と思いながらまずは電源を5V/1Aの電源アダプターを5V/6.2Aにして見ると
激変という悲しい展開が待っていた。大容量なら何でも良いのかぁ??
いままで聴こえていた音とは表情が全く違う音が聴こえてくる...
どうするんだよォ〜
蛇足...
RJ45コネクタ(LANコネクタ)の電源や本体を取っ替え引っ替えするために
PC、特にサーバー動作している個体に関しては一時的にDHCPに切り替えて
その都度configファイルをイジら無くてもIPが切り替わるようにした。
やってみると便利なのではあるがsshでログインする時に都度IPを調べる必要があって
それはそれで手間がかかる(泣)
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