/ Archlinux rt-kernel とDLNAサーバーを介した再生

Archlinux rt-kernel とDLNAサーバーを介した再生

本日は夜勤明けで自宅に帰るなり熱いシャワーを浴びて
苦いコーヒーに甘いお菓子を食べてすぐに寝た(笑)
起きたら15時過ぎで即席袋ラーメンを食べていたらmoct氏より電話で
食べ終わったらかけると言って一旦切った。

折返しで
まぁ何時ものように今取り組んでいる内容について話した。
その内容の中で最近Archlinux rt-kernelでの音楽再生が
上手く行かないバージョンがあるという話になり
ああ自分だけではなかったと安心したり(笑)

まったくArchlinuxは突然に仕様を変えて来るので
バックアップが欠かせない。
自分は現状、ひとつ古いバージョンのrt-kernelを使用して
音楽が聴ける様になった。
うまく再生出来ない原因がまさかkernelだとは分からず
再起動を繰り返したり大分ハードに負担をかけてしまった...反省
追記:
何種類か部品追加したクマ電源基板で
良い音を出す個体のどの部品が音質に効いているのか?
やっと突き止める事が出来た。
同じ仕様で2枚改造して今、試聴しているが間違い無い様に思う。
デカップリング回路定数の変更だけで極端に音質変化が起こるのは実際にやって見て
目の当たりにしなければ信じて貰えない様に思う。
今日の作業は終了!
芋焼酎を飲みながらのビル・エバンスはしみるなぁ...

— posted by くま at 10:17 pm  

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