/ やなさん基板制作−tips(1) AK4137 P2D基板の操作、設定部分について

`XT3のクロックは、基板に印刷されている⃝印を左下に見て、横長方向に合わせます(上下が逆さまでも可)。
`−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
`クリスタル(水晶発振子)には極性がなく端子が対角に出ているから長手方向を合わせれば
`OKという事なんですね。
`32.6:500:113:0:0:Screenshot-8:left:1:1:: »

やなさん基板制作−tips(1) AK4137 P2D基板の操作、設定部分について

AK4137 P2D基板の説明書によれば設定、操作のために下の三つが用意されているとの事
1:ロータリーンコーダー、SELスイッチ
2:アップルリモコン
3:スイッチ
なんですが...
各操作手段に共通で絶対必要なモノが二つ存在します。
それはP1∼P7スイッチの中のP5「PLAY」と
ロータリーエンコーダーと赤外線レシーバー取り付け用ヘッダーに含まれる「SEL」です。
これはそれぞれミューティングとメニューセレクトをするためのものなので必須です。
作って操作してみれば分かる事なんですが最初から知っていた方が楽だと思います。
タクトスイッチP1∼P5とSELスイッチを作るのがお勧めです。
マイコン屋さんなら見ただけで分かる事なのかも知れませんが
私の様に古い人間にはやってみてなるほどみたいな世界です。

— posted by くま at 11:51 am   pingTrackBack [0]

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