/ 手段と目的の区別

手段と目的の区別

手段と目的がハッキリしないことが多い。
自分が理想とする美しい音で自分の好きな曲が聞きたい。
だからAudioをやってる。すくなくても自分はそうだと思う。
  
作る過程も楽しいけど自分で作らなくても良いなら
その時間を聴く時間に使いたい。
その時間を新しい曲を探すのに使いたい。
  
現時点での自分で環境で可能な限り最高は一つしかないはず
たまには変わったものが欲しくなるのも人情だが
やっぱり最高は一つしかない。
それが実現するかどうかは別であるが...
価値観は色々あるが自分の価値観が最高と思うのは勝手だが
それを他人に押し付けるのは止めよう。
自慢するのも止めよう。
なんかみっともない。
所詮、個人的主観である。comon な部分は無い。
あると信じたいのは老人の孤独か...

— posted by くま at 09:58 pm   commentComment [1] 

この記事に対するコメント・トラックバック [1件]

Up1. msanzen — 2010/08/07@20:14:44

手段も目的もはっきりしない?俺ははっきりしているがね!目的の為に手段という過程を俺は楽しんでいる。おまえはいっぱい聴けばいい。いっぱい探せばいいのだ。今しかないのだ。最高を求めるのはAudioをやっているバカ人間には永遠のテーマであるが、果てしなく続くテーマを追い求めながら聴覚と共に死期は毎日カウントダウンされているのです。そんな事に気付かないで60歳過ぎて老化した耳で最高の音を聴いて数年後に死んだとしても本人とすれば幸せかもしれないだろうが俺は御免だね。有限の時間(命)だからこそ“今”の貴重な時間を大好きなAudioに使いたい。君の文章を読んでいるとあなた自身の命は終わりが無いとさえ思えて来ますョ。誰かこのマイナーなブログにコメントは来ないのか?

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