完成品画像をアップします。
課題だったケーシングに取り掛かる
USB入力-I2S-HDMI差動出力コンバーターなモノを
某メーカーの励磁電源セットをバラした材料で作成中です。
某メーカーの励磁電源セットをバラした材料で作成中です。
— posted by くま at 10:13 pm
FETの取り付け穴ピッチ
2019/5/3
FETの取り付け穴ピッチが分からないので基板をスキャナーで取り込んで
CADで画像をインポートして寸法を推測してみた。
CADで画像をインポートして寸法を推測してみた。
— posted by くま at 09:17 pm
自作オーディオ考...
2019/5/1
何が目的で貴重な時間と費用をかけて ワザワザ機器を自作するのか?
人によってその考え方価値観は大きく違う様に思う。
自分の場合は払った金額に見合う音が出て且つ
自分の感性に適合するオーディオ装置が欲しくて作っている。
達成感を感じたいためではない。
自分の作った機器から音が出るとこの上もなく嬉しいものだが
そこで終わりの装置作成ならば私は製作する事は無いだろう。
音が出れば良いオーディオは自分としてはやりたくない。
自分の場合に限れば 一時的な気分の高揚やノリで作った装置は長年の使用には耐えられない事が多い。
耐えたとしてもすぐに飽きる(笑)
拘りの実現のために根性と費用を注ぎ込んで作るのが
自分の「自作オーデイオ」なのである。
それで、もし好みの音が出てくれば 天上天下唯我独尊 ナルシシズム(Narzissmus)(笑)
注意事項としては 承認欲求 は他人様から見ればホントに迷惑なので
涼しい顔をして 自虐ネタを語っていないと格好悪いのである(笑)
人によってその考え方価値観は大きく違う様に思う。
自分の場合は払った金額に見合う音が出て且つ
自分の感性に適合するオーディオ装置が欲しくて作っている。
達成感を感じたいためではない。
自分の作った機器から音が出るとこの上もなく嬉しいものだが
そこで終わりの装置作成ならば私は製作する事は無いだろう。
音が出れば良いオーディオは自分としてはやりたくない。
自分の場合に限れば 一時的な気分の高揚やノリで作った装置は長年の使用には耐えられない事が多い。
耐えたとしてもすぐに飽きる(笑)
拘りの実現のために根性と費用を注ぎ込んで作るのが
自分の「自作オーデイオ」なのである。
それで、もし好みの音が出てくれば 天上天下唯我独尊 ナルシシズム(Narzissmus)(笑)
注意事項としては 承認欲求 は他人様から見ればホントに迷惑なので
涼しい顔をして 自虐ネタを語っていないと格好悪いのである(笑)
— posted by くま at 05:29 pm
2019自作オーディオ鑑賞会 4月29日
2019/4/30
自分が試聴会に行く目的は参加される方々が自分の音を出す為に
どんなアプローチをしているか?
それを見たさに...
最近はアンプ、スピーカーにはあまり拘りは無くなって
入力機器、DA変換機器のグレードが上げられれば
普段は手持ちのソースを再度再生して楽しむ事が出来という部分で
楽しめれば良いと考えて(金銭的制限もあり(笑))
音質向上が出来そうな思いつきを試してみる事を繰り返している。
今回は何とか参加出来た?ものの引っ越し時期に重なって
十分な吟味を色々な点で出来なかったのが辛い。
個人的な感想としてはJBLの大型スピーカーシステムとの組み合わせが
厳しいアンプもあった様に思う。
No.4の真空管アンプは昔のラジオ球を使ったコスト重視?のアンプで音はそれなりだったと思う。
No.1のモノブロック仕様、トランス位相反転回路採用と思われるアンプは
パワーも十分で真空管らしい艶のある音が印象的であった。
No.2のFETアンプは一度製作者様のリスニングルームで聴いた事もあり楽しみであったが
他のアンプと比べると音に個性を感じる部分が無かった。
その原因はマルチシステムでの使用を前提に作られたから?と思った。
遊佐さんの試聴会でのアンプ比較試聴形式では
ネットワークの通してのドライブの音質も確認が必要だと感じた。
No.3の電流帰還型回路はハイゲインらしく
他のアンプと切り替え試聴した時の音量差が大きかった。
音質的に明るく爽やかでありながらドライブ能力も感じられた。
No.5のロシア製300Bシングルアンプは良い意味でも悪い意味でも標準的なシングルアンプだった。
高能率、16cmフルレンジスピーカーと組み合わせればその実力を発揮できるであろう。
どんなアプローチをしているか?
それを見たさに...
最近はアンプ、スピーカーにはあまり拘りは無くなって
入力機器、DA変換機器のグレードが上げられれば
普段は手持ちのソースを再度再生して楽しむ事が出来という部分で
楽しめれば良いと考えて(金銭的制限もあり(笑))
音質向上が出来そうな思いつきを試してみる事を繰り返している。
今回は何とか参加出来た?ものの引っ越し時期に重なって
十分な吟味を色々な点で出来なかったのが辛い。
個人的な感想としてはJBLの大型スピーカーシステムとの組み合わせが
厳しいアンプもあった様に思う。
No.4の真空管アンプは昔のラジオ球を使ったコスト重視?のアンプで音はそれなりだったと思う。
No.1のモノブロック仕様、トランス位相反転回路採用と思われるアンプは
パワーも十分で真空管らしい艶のある音が印象的であった。
No.2のFETアンプは一度製作者様のリスニングルームで聴いた事もあり楽しみであったが
他のアンプと比べると音に個性を感じる部分が無かった。
その原因はマルチシステムでの使用を前提に作られたから?と思った。
遊佐さんの試聴会でのアンプ比較試聴形式では
ネットワークの通してのドライブの音質も確認が必要だと感じた。
No.3の電流帰還型回路はハイゲインらしく
他のアンプと切り替え試聴した時の音量差が大きかった。
音質的に明るく爽やかでありながらドライブ能力も感じられた。
No.5のロシア製300Bシングルアンプは良い意味でも悪い意味でも標準的なシングルアンプだった。
高能率、16cmフルレンジスピーカーと組み合わせればその実力を発揮できるであろう。
— posted by くま at 08:52 pm
引っ越して光回線へ
2019/4/13
ここ二三日サーバーが不安定だったと思いますm(_ _)m
引っ越しでサーバーを移設していました。
移動したらPCが起動しなくなって(笑)
一時的にPentiumMのサーバーで凌いでいました。
引っ越しでサーバーを移設していました。
移動したらPCが起動しなくなって(笑)
一時的にPentiumMのサーバーで凌いでいました。
— posted by くま at 07:01 pm Comment [2]
intel i9 9900k +MPG Z390 GAMING PRO CARBON
2019/3/26
この組み合わせでArchlinuxを入れてデジタルTVとか
tsファイルを編集して見たが凄いの一言に尽きる。
マニアックな話ですいません。
tsファイルを編集して見たが凄いの一言に尽きる。
マニアックな話ですいません。
— posted by くま at 09:16 pm
Archlinux install マルチコアのCPUと相性抜群かも
2019/3/25
$ uname -a
Linux i9900k 5.0.2-arch1-1-ARCH #1 SMP PREEMPT Thu Mar 14 18:47:49 UTC 2019 x86_64 GNU/Linux
###################################
2019年 3月 25日 月曜日 09:14:38 JST
cpu MHz : 4000.676
cpu MHz : 4000.120
cpu MHz : 4000.081
cpu MHz : 4000.143
cpu MHz : 4000.205
cpu MHz : 4000.786
cpu MHz : 4000.089
cpu MHz : 4000.479
cpu MHz : 4000.701
cpu MHz : 4000.380
cpu MHz : 4000.858
cpu MHz : 4000.592
cpu MHz : 4000.008
cpu MHz : 4000.004
cpu MHz : 4001.396
cpu MHz : 4000.492
###################################
Linux i9900k 5.0.2-arch1-1-ARCH #1 SMP PREEMPT Thu Mar 14 18:47:49 UTC 2019 x86_64 GNU/Linux
###################################
2019年 3月 25日 月曜日 09:14:38 JST
cpu MHz : 4000.676
cpu MHz : 4000.120
cpu MHz : 4000.081
cpu MHz : 4000.143
cpu MHz : 4000.205
cpu MHz : 4000.786
cpu MHz : 4000.089
cpu MHz : 4000.479
cpu MHz : 4000.701
cpu MHz : 4000.380
cpu MHz : 4000.858
cpu MHz : 4000.592
cpu MHz : 4000.008
cpu MHz : 4000.004
cpu MHz : 4001.396
cpu MHz : 4000.492
###################################
— posted by くま at 09:11 am
ソフトのバグでプロセスが残ってしまう場合の回避
2019/3/22
!/bin/bash
pr1=`ps -ef | grep konqueror | grep -v grep | grep -v smb | awk '{ print $2}' | sed '2,3d'`
echo "$pr1"
#
if [ -z $pr1 ] ; then
echo "プロセス無し"
/usr/bin/konqueror
else
echo "プロセス有り"
script=`echo "kill $pr1"`
echo "$script"
eval ${script}
#
echo "----------------------------"
ps -ef | grep konqueror | grep -v grep | grep -v smb
echo "----------------------------"
#
/usr/bin/konqueror
#
fi
pr1=`ps -ef | grep konqueror | grep -v grep | grep -v smb | awk '{ print $2}' | sed '2,3d'`
echo "$pr1"
#
if [ -z $pr1 ] ; then
echo "プロセス無し"
/usr/bin/konqueror
else
echo "プロセス有り"
script=`echo "kill $pr1"`
echo "$script"
eval ${script}
#
echo "----------------------------"
ps -ef | grep konqueror | grep -v grep | grep -v smb
echo "----------------------------"
#
/usr/bin/konqueror
#
fi
— posted by くま at 10:53 am
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