/ 雑記帳

ダンピング抵抗

ダンピング抵抗は信号波形を整えるために入れるのであって
信号を分圧してレベルを調整するものでは無いと思うが?
その部分に高抵抗を入れたらダメだよね。
流れる電流から考えてもダメだと思う。

— posted by くま at 07:54 pm  

設定も決まって...

鳴った良かったは疾うの昔で高音質に向かって突き進む!(笑)
なるべく多くの所有音源ファイルを再生可能な設定を見つけて
次のステップは...
メインスピーカーの特性も考慮して低音域過多ぎみになるように今までのノウハウを注ぎ込む。
高音中音域の改善は比較的簡単だと思うが低音域はかなり難しい。
壊さない程度にチューニングを加えて「おお良い」という所まで来た。
これ以上改善テストを継続すると何時も壊すのでこの辺で止めておく。(笑)
もう一枚基板があればもっと電源を詰めて見たいんだけど...
電源弄りはいつも完全破壊リスクがある。

NFD-1



— posted by くま at 08:55 pm  

うーん 計算したら

完成品希望価格でエクセルで計算してみたら

材料代にもならない(。部品を贅沢しすぎだわ(笑)
改めてコストなんて考えないでモノを作っているなぁと反省(笑)
提供するにしても基板のみかなぁ...

— posted by くま at 09:52 pm  

基板を起こすのは色々と面倒なのである(笑)

完全互換にするには無駄に大きくしたりとか...うーーんである。

1746679-1



— posted by くま at 09:00 pm  

今後のPCプレーヤーについて

今回、たかじんさんのNFD基板を鳴らして見て
クロックが音質に与える影響が無視出来ない事を確認出来た様に思う。
全体の音質を10だとするとマスターモードで鳴らす事によって改善されるのは
自分の感覚では 1.5/10 ぐらいだと感じるが
この1.5は色々と凄い(笑)
通常の場合よりも電源の質に敏感に反応して来るので
電源の弄りに拍車がかかる(笑)

RaspberryPiをプレーヤーとしてマスターモードを実現するためには
ドライバーが限られるのでハードの制約も出て来る。
この点に留意して今後使用するプレーヤーについて再度検討してみようと思う。

— posted by くま at 06:40 pm  

セレクター & SRC機能

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お気楽kitのSRC4137基板とDIRonSRC4137基板の組み合わせで
入力I2S信号をそのまま出力とSRC基板通過させた出力が出来る様にしてみた。

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20210611074332


最終的にはこんな感じでフロント、リヤパネルを再制作しようと考えている。

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— posted by くま at 10:12 pm  

あらら 失敗...

某フォーラムのチャットへ書き込んだものの
レスが無くて忘れていた^^;
本日、ご返事いただいた事を確認しました。m(_ _)m
資材ダンボールを捜索したところ最新ランニングテスト中のバージョンが一枚だけ...
一つ前の12Vバージョン完成品が1枚...どうしたものか...

— posted by くま at 06:01 pm  

新 North Fox Digi基板(7) Rapi4 aoe環境でのマスターモード発動... ?

Rapi4 aoe環境でのマスターモード発動は可能なのか?

# cp dt-blob.bin.216MHz.master dt-blob.bin

これで良いかどうかの確証が無い^^;
smpdサイトの記事、ドキュメントを読んで探してみたが
発見出来ず...残念である。
とりあえず良い音は出ている。
マスターモード状態のステイタスが表示出来るコマンドって無いのかなぁ?

本番の電源に接続出来る様にハーネスを作成済み...

NF-2


1


追加...
1.aoeバックエンドでGPIOライブラリー導入
2.pythonの導入
3.rc.localを使用可能にする。

この三点がOKにならないと折角のI2S信号の反転機能が使えないのだが
未だに 量産-配布 基板ユーザーが増える段階になっていないので
本家smpdサイトでの新規スレッドを立ち上げて質問するのもどうかなぁとか
モヤモヤしている。

— posted by くま at 09:01 am  

新 North Fox Digi基板(6) マスターモード発動...

Audio over Etherの音は素晴らしくsmpdユーザーの方々の
Rapi4への移行が進んでいる事と思いますが...

現状ホコリを被っていたRapi3を久しぶりに取り出して鳴らしています。
幸運な事にたかじんさんからNorth Fox Digi基板をプレゼントしていただき
そのテストをRapi3 + symphonic-mpd RPi3 Edition (32bit) で始めています。

前々から「マスターモード」に興味を持っていましたが
自分のメインシステム環境ではプリアンプ代わりに
AK4137サンプルレートコンバーター基板を必ず通過するため
そのまま接続すると肝心のクロックはAK4137基板のものが使われてしまいます。
(マスターモード実現のためにはRapi3は直接びDACへ接続されなければなりません。)

現状メインシステムへ繋がって機嫌よく鳴っているRapi4をイジって機嫌を損ねてはと(笑)
Rapi3の登場となったワケです。
これをAK4403EQ DACへ接続して(サブシステム)音質確認です。
単純にsmpdのドライバーをマスターモード可能なものを使えばOKだと思っていたのですが
念のためと「インストールガイド」を読んでみると「dt-blob.bin」の詳細な説明を発見!感謝!!
思わず熊の小躍り(笑)

なるほど置き換えれば良いのか...
 
# mv dt-blob.bin dt-blob.bin.ori
# cp dt-blob.bin.master dt-blob.bin

作業終了後に再起動...さっきまで聴いていた同じ曲を再生してみる...
おおぉ!音が変わったゾ
しかも明るく彫りが深くソリッドに...良い。
今頃何やってんだとか聞こえて来そうで怖いけど(笑)

— posted by くま at 09:12 pm  

 

Youtubeで音質再現テスト...失敗

まぁスマホで録画ではこんなもんなのか?低音域とか悲しすぎる。


— posted by くま at 12:31 am  

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