/ 雑記帳

キャノンコネクター備忘録

機器取り付け時の原則はオス出しメス受けらしい。
出力にはオス端子(XLR-3-32)入力には(XLR-3-31)を...
いまでは色々アレンジされて発売されているが元祖はキャノンである。
だから一般的にキャノン端子呼ばれている。
これから使おうと思っているのはノイトリック製である。

nc3md-lx002800



— posted by くま at 09:21 am  

嫌な話題ばかり続く...

機器修理、新規制作時にこの表にあるものしか使え無いって事だとするとキツイぞ。

seisan-stop



— posted by くま at 06:56 am  

RaspberryPiの製造ライセンスが終了の様だ

注文していたモノが自動キャンセルになっている。
今後の入手性は改善されるのだろうか?
たぶん悪くなると予想している。
日本業者の購買課の能力は世界のトップレベルだと自分は思っているのが根拠だ。

STOP



— posted by くま at 10:03 pm  

 

ず---っとサボっていた測定用端子を付けた

AK4493EQ使用の直結アンプは我が家で一番電源が入っているアンプだったりする。
音は良い。HDMIコネクタI2S入力にしてあるので自作I2Sプレーヤーのデバック時も活躍している。
もう何年も使っているがバイアス、オフセット調整は何回やったか?覚えていない(笑)
ワニ口クリップで測定箇所をつまんでやると一発ショート臨終という可能性がある(不安定)
を理由にサボっていたが...今日の朝に思い立って測定しやすい様にバナナ端子受けを付けた。

ああ100Wの16Ωも2個買っておかないダメかなぁ...

4493AMP-1



— posted by くま at 12:02 pm  

I2S横取りSoundカード 悲報と朗報

I2S横取りSoundカードDGXの方が一枚動作しなくなりました(悲)
オークションで入手した方です。新品で入手改造した方は問題ないので
それを普段使いPCに挿して音楽再生環境は維持出来ています。

壊れたと思われる個体は
症状として基板上の三端子レギュレーターが熱くなっています。
追加電源を外して解析すれば良いのですが面倒なのでそのままに(笑)
まぁこれを治す余力があったら違う候補のカードを改造したかったりします。
最近ヤフオクを覗いても改造可能なサウンドカードは出てきません。
現状よりサウンドプロセッサー部分が更に強力なカードを改造して見たいです。
まだ先がありそうな予感がします。
この事は書くかどうか迷っていたのですが...
以前にASUA一連の改造カードでDSD再生はPCM192KHz信号に自動に変換され
且つ音が歪んで再生出来ないとコメントしていましたが
何故か?最新のArchkinux環境だと例の音量制限は変わっていませんが
DSDはPCM変換されて歪み無く再生出来る様です!?不思議です。
何がかわったか?調査して発表出来れば良いのかも知れませんが
やっぱり面倒で...(笑)

自分は余り音が良いとか悪いとか 書かない様にしています。
テキストで音質は伝える事が出来ないのが理由です。
それとは相反するワケですが(笑)この方式は音が良いです。
DAC_ICからの信号引き出しのためのハンダ付け作業が厳しいかもしれません。
でも苦労しても報われるだけの音を得られると自分は思います。
こんなコロナ禍でなければ何処かで披露して普及活動をしたいところなんですが(笑)

— posted by くま at 11:42 am  

I2S横取りSoundカードへ3.3V電源基板を追加

追記 08/01
とても良い音が出てくる様に感じます。
誰か追試、確認をして欲しいと強く思います。
可能な方は日本国内で何人いるのだろうか...
追記 07/31
現状自宅にはASUS Xonar DGX 2枚 DSXが1枚 あるのですが
実験環境の電源接続忘れ対策のために一枚だけのつもりが
思わぬ音質改善につながる事が判明!
それらすべてに今回の改造を加えました。
誤解を招きそうですがあえて
音質改善レベル「神」・「竜」・「鬼」・「虎」・「狼」のうち
DSX「鬼」DGX 「虎」だと断言出来ます(個人的見解)(笑)

I2S信号を送信する場合に中華製の受信基板ならば絶縁ICが付いていないので問題ない。
しかしやなさん受信基板に絶縁ICを付けている場合はそれでは音が出ない。
そのICを境に送り出し側と受信側にそれぞれ3.3Vの電源を必要とするから...
そしてその電源をどこから供給するのかが毎回問題になる(笑)
特に新規でDACを組んだ直後のテスト時にその事を忘れていて汗をかいてしまう(笑)
その予防として今回の3.3V電源基板の追加は役に立つ!という事で改造を始めた。

追加基板への5V供給はサウンドカードに元々付いている5V出力三端子レギュレーターからとした。
もっとコネクターから近いところで電源も横取り出来ないか?
テスターを当てて探したが?見つからなかった(笑)
ピン配置はお気楽kit標準に合わせた。(フラットケーブルでの接続)
さて音が悪くなったら元も子もないと出音を確認する...とても良い!
やっとRaspberryPiを超えられた様な気がする(笑)
以前には「送信側基板から供給するよりも好ましい音がするように思います。」とか
完全にひっくり返ったかも知れない。
それにしてもudosanのカーネルは痺れる音がする。それにintel-i5の組み合わせで
音のグラディエーションを明確に描きながらも力ずくで振り回す感じ...そこが良いぞ(笑)

add-power2


参考リンク
I2S-HDMI基板への電源供給は
NEW SENDER
探し出す(笑)
夏休み中の課題にするため発注

— posted by くま at 04:22 pm  

 

Ubuntu 18.04.3 LTS からUbuntu 22.04 LTSへの移行は

"Ubuntu 18.04.3 LTS"
# apachectl -v
Server version: Apache/2.4.41 (Ubuntu)
Server built: 2019-08-21T20:43:21
なるほど18.04.3 LTSは 2.4.41 なんだ。
対してUbuntu 22.04 LTSは 2.4.52 こりゃ設定ファイルがそのまま使えるかも...

— posted by くま at 06:44 am  

マザーボードASUS P5QL-E

ソケットLGA775のマザーボードASUS P5QL-EM ...
確か何年か前のクリスマスの夜にイジっていたらBIOSが見えなくなって放置していた。
この世代の最後あたりのボードなのでHDMI、DVIが付いている。
そしておまけな事でハードオフで購入自宅へ持ち帰り眺めていたら...
メモリーソケットの一つが破損している事に気がついたが後の祭りで諦めた。

最近は暑くて外にも出られないので復活を試みた。
ボタン電池を交換し原因になりそうな部分をクリーニングしたらBIOSが復活!
使えそうになったのでしょうがなく今回一枚2GのDDR2を二枚を追加購入して取り付けた。
恐らくPinkFaunのカードも動作すると思うのでプレーヤーにするか?サーバーにするか思案中。
本格的?テストを兼ねて最新のubuntuをインストールして動作を確認した。
まぁ...当然だが遅いのでSSDも追加する必要がありそうだ^^;
clonezillaでクローンコピーすれば良いから今回の作業は無駄にはならないと思う(笑)

$ version-ubuntu
DISTRIB_ID=Ubuntu
DISTRIB_RELEASE=22.04
DISTRIB_CODENAME=jammy
DISTRIB_DESCRIPTION="Ubuntu 22.04 LTS"

— posted by くま at 02:24 pm  

LED基準±両電源基板(2)

あくまでも自分の環境での試聴での結果です。
この基板で使用する整流ダイオードによって音質は大きく変化する様に思います。
[I-06125] ショットキーバリアダイオード 40V5A SR54F
[I-02228] 高速整流ダイオード PS2010R 1000V 2A
この二種類を試したのだが後者の圧勝になった。
設計者の方は何処のメーカーの何という型番を使っているのか?知りたい(笑)
画像写真では型番が読み取れない(笑)
組み立てて驚いたのは秋月から購入したLED 100個のVFのバラツキが大きい事であった
1.8V〜2.3Vという範囲だった。これを無選別で作ったら正負の電圧差が最大約2.3V程度出て
流石にこれはマズイと電圧の高いプラス側に付いている各LEDの
VFを測定して2.0Vを超えているモノを交換して合わせ込んだ...まあ大体だけど(笑)
LEDのVF測定治具を考えている自分に気がついて...バカだなぁオレとか...
最終段はTIP31/TIP32の組み合わせを使用したが実績のある2SA1006A/2SC2336で音を聴きたい。

led-power2



— posted by くま at 08:38 pm   commentComment [2] 

LED基準±両電源基板

前回に予告したIV基板用電源 LED基準±両電源基板をやっとの事で組み立て音出し成功...
部品表等で紹介されているトランジスタはほとんど入手が出来ないので
現状、自分が良い音が出る?と思っているトランジスタで固めて見た(笑)
前段は2SA1015 2SC1815 のコンプリでもOKらしい。
購入した基板は銅箔の厚みが特別らしく?我が家で一番強力なハンダゴテを使ったが
それでも熱量が足りなかった。基板が酸化していたかも知れないが組み立ては辛かった。
これで音が良くなかったら即お蔵入りなんだが...
使えそうなので困ったなぁ(笑)

LED-POWER


NONALNUM-6C6564E99BBBE6BA90E59B9EE8B7AFE59BB3


何時も忘れるLEDの向き(笑)

NONALNUM-6C65642EE59091E3818D



— posted by くま at 02:07 pm  

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