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[ カテゴリー » PinkFaun-i2s関連 ]

x86_64-front_set-20241023

donuts.shop七海氏 以下をアップしてくれました感謝m(_ _)m
PinkFaun用カーネルにも対応していただいて嬉しいです。

x86_64-upnpgw-20241023.zip
x86_64-upnpgw-kernel-20241023_for_PF.zip
x86_64-front_set-20241023.zip

早速入れ替え作業をしてみました(毎回躓くのですが^^;)
今回は上手くいきました 良かった!!
自分はカスケード接続、2LAN方式を常用しています。
問題なく美音を奏でています。素晴らしい!!

最初にフロントエンド側を作業してOKになる事を確認後に
同じ方法でフロント側も作業しました。
内緒ですが毎回起動イメージ焼付から作っていたのですが
これって入れ替えだけで良かったんですねぇ アホだなぁ(笑)

Linux lightmpd 6.6.57-xanmod1-rt44 #1 SMP PREEMPT_RT Wed Oct 23 01:12:47 JST 2024 x86_64 GNU/Linux
#
# ip a
1: lo: mtu 65536 qdisc noqueue qlen 1000
link/loopback 00:00:00:00:00:00 brd 00:00:00:00:00:00
inet 127.0.0.1/8 scope host lo
valid_lft forever preferred_lft forever
2: eth0: mtu 1500 qdisc mq qlen 2000
link/ether 00:0d:b9:5f:ff:3c brd ff:ff:ff:ff:ff:ff
inet 192.168.11.23/24 brd 192.168.11.255 scope global eth0
valid_lft forever preferred_lft forever
3: eth1: mtu 1500 qdisc mq qlen 2000
link/ether 00:0d:b9:5f:ff:3d brd ff:ff:ff:ff:ff:ff
inet 10.0.0.1/30 brd 10.0.0.3 scope global eth1
valid_lft forever preferred_lft forever
4: eth2: mtu 1500 qdisc mq qlen 2000
link/ether 00:0d:b9:5f:ff:3e brd ff:ff:ff:ff:ff:ff
inet 10.0.1.1/30 brd 10.0.1.3 scope global eth2
valid_lft forever preferred_lft forever

— posted by くま at 10:43 am  

PinkFaunI2S Bridge現状

まとまりの無い話を書く(笑)PinkFaunI2S Bridge現状...
やっと合格線を超えた良い音を出してくれる様になってきたと感じている。
一番苦労だったのはカードの外部電源はどんな方式が良いのか?だったが
つい最近まではRaspberryPi4用の改良版を使っていた。
もしかしてという事でお気楽kitの電源を接続してみたら
ドリフトも少なく分解能、力感が両立したバランスの良い音が出てきて
現時点ではこれに決定した!
I2S出力をAK4137基板で受ける部分はやなさんの受信基板(絶縁版)が良いと思う。
絶縁することによりクリアさが増す様に感じている。
DACはAK4499搭載の基板である。制御がPIC-ICなのでここの部分も絶縁版で受けている。
2回も絶縁しているんだ!とか怒られそうだが
絶縁ICを挟んでも音質劣化をほとんど感じない自分は駄耳なのかなぁ(笑)
話をPinkFaunI2S Bridge外部電源に戻すが
この基板に接続しているのはトランスではなくノートPC用のスイッチングアダプターだ。
当初は電圧が必要電圧より4V以上高くて且つ電流容量が大きければ大きい程良いという基準で
ハードオフのジャンク箱を捜索、購入していた。
色々なメーカーのものを試したが個人的に音が良いというか好みな音が出るアダプターは
嫌になるがSONY製VAIO用だった(ダンボール一個満杯分テストサンプルがぁ)
ちなみに富士通製は高音域が伸びるのだが低音域の力が足りない音になる。
まぁサウンドカード用の電源で音質が激変するとか言ってる自分が変なのかも知れない(笑)
以前にも書いたがこのカードはAMD-CPUを使わないとOSがlinuxの場合音が出ない。
非常に残念な点である。だから横取りI2Sカードを作ってINTEL-CPUでも音が出る様にしてきたワケだが
市販品で出て来ないのかなぁといつも思っている。
USBからI2Sを出したほうが簡単なのだがPCIEから取り出したI2S信号は一味違う...

秋月通商で在庫限りで販売されている電圧計が結構精度が出るので3個購入した(笑)
通常の簡易型とは違って動作させるには別電源が必要になる。(GNDが別の電源)
メーター本体は300円で安価なんだがGNDを切り離すため絶縁型DC-DCコンバーターを取り付けてある(笑)
出力電圧表示にこのメーターを割り当てて
もう一つの簡易型に前述のノートPC用のスイッチングアダプターの電圧を表示させてある。

Power-3


参考URL  Pink Faun I2S Bridgeカード + x86_64-upnpgw-20230504

— posted by くま at 09:39 pm  

Pink Faun I2S upgrade OCXO

購入したのではありません(笑)
これはPink Faun I2S Bridgeカードのオプション
OCXOユニットなのですが
Pink Faun I2S Bridgeカードに付いている発振回路はPLL方式となっていて
元の発振器の精度をOCXOへ変える事で向上させても効果はどうなのか?
と以前から疑問に思っていた経緯があります。
でも...お気楽さんCLK5340基板(超低ジッタクロック発振器)と組み合わせる事により
音質が向上する事は確認出来ていました。
で!今回色々な事情がありI2S信号周りの電源を交換したのですが
音質がガラリと変わってしまいました。えぇ〜って感じです。
まだ改善の余地があったのか...です。

話を戻してこの€1250.00のユニットに電源を供給していると思われるICの型番を読んで見ると...
LT1963A...1.5A、低ノイズ、高速トランジェント応答のLDOレギュレータですね。
今度はこれをイジってみたくなっています。

追記:09/24
電源回路関連を真似ていじるハズでしたが...
基板上のクリスタルよりも強力なモノに入れ替えたら音がどうなるか?
やはり気になりますよね(笑)ちょっとだけよぉ〜
I2S横取り基板の24.578MHzPLL用)クリスタルを外してSMAコネクターで外へ引き出して
お気楽kit基板へ接続してテスト中です(笑)
最初に分かった事としては
何故にフィードバック端子付きの電源ICをPinkFaunさんは使っているのか?
電源がフラつくと音のピッチが変化してしまう。耳で聴いていて明確に分かるほど!
基板までの配線もSMAコネクタでしているにもかかわらず長いとやはりピッチが変わる(泣)
ただねぇ〜これだけ音を変化させてしまうツボがここだという事はここを良くすると
全体のレベルが大幅に向上する可能性を秘めているとも?
今度は周波数センス用と注入用のSMAコネクターを取り付けて次の段階へ行けるか?

SMA-1



— posted by くま at 04:14 pm  

 

Pink Faun I2S upgrade OCXO

購入したのではありません(笑)
これはPink Faun I2S Bridgeカードのオプション
OCXOユニットなのですが
Pink Faun I2S Bridgeカードに付いている発振回路はPLL方式となっていて
元の発振器の精度をOCXOへ変える事で向上させても効果はどうなのか?
と以前から疑問に思っていた経緯があります。
でも...お気楽さんCLK5340基板(超低ジッタクロック発振器)と組み合わせる事により
音質が向上する事は確認出来ていました。
で!今回色々な事情がありI2S信号周りの電源を交換したのですが
音質がガラリと変わってしまいました。えぇ〜って感じです。
まだ改善の余地があったのか...です。

話を戻してこの€1250.00のユニットに電源を供給していると思われるICの型番を読んで見ると...
LT1963A...1.5A、低ノイズ、高速トランジェント応答のLDOレギュレータですね。
今度はこれをイジってみたくなっています。

PinkFaunI2SupgradeOCXO


PinkFaunI2SupgradeOCXO-2



追記:09/24
電源回路関連を真似ていじるハズでしたが...
基板上のクリスタルよりも強力なモノに入れ替えたら音がどうなるか?
やはり気になりますよね(笑)ちょっとだけよぉ〜
I2S横取り基板の24.578MHzPLL用)クリスタルを外してSMAコネクターで外へ引き出して
お気楽kit基板へ接続してテスト中です(笑)
最初に分かった事としては
何故にフィードバック端子付きの電源ICをPinkFaunさんは使っているのか?
電源がフラつくと音のピッチが変化してしまう。耳で聴いていて明確に分かるほど!
基板までの配線もSMAコネクタでしているにもかかわらず長いとやはりピッチが変わる(泣)
ただねぇ〜これだけ音を変化させてしまうツボがここだという事はここを良くすると
全体のレベルが大幅に向上する可能性を秘めているとも?

Out-x-1




SMA-1



— posted by くま at 04:14 pm  

Pink Faun I2S Bridgeカードを別電源で動かす

しばらく熊電源で動作させていたがちょっと大げさ?に感じて
アロー電源から整流ダイオードを外してそこにコモンモードフィルターを付け
12Vのスイッチング電源を接続したモノを100円均一の透明プラケースへ入れ接続...
今回虎の子のWIMAポリプロピレンフイルムコンデンサーを出力に入れて見た。
このコンデンサーは低音域の弾みを出すために良く使うが今回もいい仕事をしてくれている。

AAA


BBB



— posted by くま at 07:20 pm  

Pink Faun I2S Bridgeカード + x86_64-upnpgw-20230504

# al
**** List of PLAYBACK Hardware Devices ****
card 0: CMedia [HDA C-Media], device 0: CMI8888 Analog [CMI8888 Analog]
Subdevices: 0/1
Subdevice #0: subdevice #0

Pink Faun I2S Bridgeカードで聴いている。
x86_64-upnpgw-20230504 になって
音質がアップしている様に聴こえるのはプラシーボなのか(笑)
今の時点で望めるベター状態なのかも知れない---
このカードの旧バージョンを所有しているのだがそれもある程度良い音とは思っていたが
このバージョンでは音質はかなり音質は違う。
電源回路や使われている電解コンデンサーが違っているからだと思う。
奥が深い...ダメと思わされたり最高かもと思わされたり
振り向いてくれた時の音を一度でも聴くとダマサれているかも知れないという不安があっても
この先に進もうという気持ちを持ち続ける事が出来る。
追記...
そう言えば本日久しぶりに.pinkfaun.comを覗いたら

PinkFaun-OS


太字の4行がとても大事な項目で
Linux-ALSA 場合はCPUは AMD だと分かるようになっていた。
インテルCPUだと古いタイプしか音がでないという事に
問い合わせがあった為では無いかな。

— posted by くま at 08:00 pm  

PinkFaunSoundCard搭載機AMD-PC

PinkFaunSoundCard搭載機AMD-PCにも
DonutsShop七海氏 最新バージョンのx86_64-upnpgwをインストールして
試聴することがやっと出来た。
あっはは太くソリッド音が飛び出して来た。
素晴らしい。凄い...楽しい。

— posted by くま at 01:41 pm  

donuts.shop73氏に感謝 x86_64-upnpgw-20220910-2 + x86_64-upnpgw-kernel-20220910_for_PF

x86_64-upnpgw-20220910-2 + x86_64-upnpgw-kernel-20220910_for_PFで
ASUS Xonar DGX DSX のドライバーが組み込めて美音を聴く事が出来た!感謝!
どちらか所有しているのであれば改造を勧めたい...とても良い音が出ると思う。
ハンダ付けに問題がなければという条件はある(笑)

最初のバージョンではtelnetが削除されていてリヤ側(プレーヤー)に入る事が出来なくなっていて
音出し時の問題を確認、調整出来ずに焦った...
今日は一日かけてフロント側、リヤエンド側共に最新バージョンにすべく朝からイジっておりました。
結論としてはtelnet,ssh共にフロント側、リヤエンド側にログイン可能となった\(^o^)/

— posted by くま at 07:58 pm  

linux-rt-bfq-dev udosanさんに感謝

linux-rt-bfq-dev + AMD Ryzen 7 2700X + PinkFaunI2Sカード
x86_64-upnpgw-kernel-20220604.zip + APU1D4

この組み合わせで今!上原なおみを聴いている 輝く音色!
左手のジャブ ジャブ 予測出来ない右ストレートなピアノ
...Goodである(笑)
心配していたがudosanさんがリリースしているパッケージのままで
インストール音出しまで問題なかった。
(nvidiaのグラフィック関連は無効になったが)

蛇足...
明後日ぐらいにはIV基板用電源部品が揃うので検討に入る予定である。
現状は小型パワーアンプも動作出来る電源が付いているが
それを少し小型して2系統に分けて且つ質をクリーン方向にしてみようと思う。

とりあえずグラフィックを有効にしようと試みる
:: トランザクション後のフックを実行...
(1/5) Creating system user accounts...
(2/5) Reloading system manager configuration...
(3/5) Reloading device manager configuration...
(4/5) Arming ConditionNeedsUpdate...
(5/5) Install DKMS modules
==> dkms install --no-depmod nvidia/515.57 -k 5.18.0-rt11-17-rt-bfq-dev
Error! Bad return status for module build on kernel: 5.18.0-rt11-17-rt-bfq-dev (x86_64)
Consult /var/lib/dkms/nvidia/515.57/build/make.log for more information.
==> WARNING: `dkms install --no-depmod nvidia/515.57 -k 5.18.0-rt11-17-rt-bfq-dev' exited 10
==> dkms install --no-depmod nvidia/515.57 -k 5.18.12-arch1-1
==> dkms install --no-depmod nvidia/515.57 -k 5.17.1.17.realtime2-3-rt
Error! Bad return status for module build on kernel: 5.17.1.17.realtime2-3-rt (x86_64)
Consult /var/lib/dkms/nvidia/515.57/build/make.log for more information.
==> WARNING: `dkms install --no-depmod nvidia/515.57 -k 5.17.1.17.realtime2-3-rt' exited 10
==> dkms install --no-depmod nvidia/515.57 -k 5.15.55-1-lts
==> depmod 5.15.55-1-lts
==> depmod 5.18.12-arch1-1

色々と調べてNVIDIA GPU NVIDIA GeForce GT 710はdmksを使っても自動でモジュールが作成されない。
ダメ.../var/log/Xorg.0.logを見たらArchlinuxのpacmanではドライバーをインストール出来ない
(サポートされなくなった)との事で
yayでドライバーをビルドするもインストールでコケるので
nvidia-470xx-dkms-470.129.06-1-x86_64.pkg.tar.zst
nvidia-470xx-utils-470.129.06-1-x86_64.pkg.tar.zst
この2つを手動で強制インストールして
5.18.0-rt11-17-rt-bfq-devでもDesktopを表示出来る様になりました(笑)

— posted by くま at 08:30 pm  

digikeyに一年ぐらい前に注文した部品が発送

digikeyに一年ぐらい前に注文した部品が発送されたらしい。
SI8660BA-B-IS1 という絶縁に使うICなど数点だ。
I2S送り出し基板用に注文したもの...
使用する基板が行方不明?探すところから^^;
一緒にLM338 5A、40V、低静止電流 (IQ)、調整可能なリニア電圧レギュレータなるものも(笑)
個人的感想だが熊電源の前段に使用する場合にLM317の1.5Aとは
音の立ち上がりの鋭さに違いが出る様に感じている。
部品を入手出来たので逆接で破壊したやなさん受信基板の修理をしよう。
それに加えて熊受信基板の検討を再開しようと考えている。

— posted by くま at 08:22 pm  

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